今ではファッションアイテムとして親しまれているバンダナ。元々、アメリカなどでは、農業や鉱山などで働く人たちが、日差しや砂ぼこりから身を守るために使ってきた実用品。首元の日焼けを防いだり、汗をぬぐったり、砂ぼこりをよけたり。ときには、ケガをしたときの手当てにも使われていたそうです。
生まれた国や背景は違っても、暮らしの中でさまざまに使われてきたところは、手ぬぐいともよく似ています。今回は、使い勝手のいいバンダナを、6つのスタイリングでご紹介します。
手ぬぐい専門店が作る「バンダナ」
かまわぬのバンダナは、約52cm四方。薄手でやわらかな生地なので、結びやすく、アレンジもしやすいのが特徴です。日本の四季や自然、文化から生まれた意匠や古来より伝わる文様を取り入れ、落ち着きのある色合いに仕上げています。手捺染の技法で、一枚ずつ職人が染め上げています。
おすすめスタイリング6選
01|首元のアクセントに
三角形に折って首元に巻けば、バンダナの柄を大きく見せることができます。シンプルなTシャツや柄もののカットソーに合わせてもよく似合います。
和もようのバンダナ 切子文 淡群青
02|縦長のラインで、首元をすっきりと。
細長く折ったバンダナを首元で結び、ループノット風に。縦のラインを強調することで、すっきりとしたシルエットに仕上がり、首をすっきり見せられます。
和もようのバンダナ 星文 濃藍
03|ベルトループに通してボトムスのアクセントに
ベルトループに通して、腰まわりのアクセントに。結び目や垂らす長さを変えながら、コーディネートに合わせて楽しめます。
和もようのバンダナ 稲穂文 金茶
04|頭に巻いて
頭に巻けば、コーディネートのポイントに。髪もすっきりまとまるので、海や山など、外で過ごす日に取り入れるのもおすすめです。
和もようのバンダナ 松葉文 千歳緑
05|バッグの持ち手に。
かごバッグなどの持ち手に巻いて、いつものバッグに柄をプラス。持ち手を直接握るのを避けることで、ハンドクリームや日焼け止めなどの付着を防ぎ、持ち手をきれいに保つのにも役立ちます。
和もようのバンダナ 山文 御納戸色
06|推し活コーデにプラスして。
お気に入りの柄を、イベントやライブなど、その日のシーンに合わせて。バッグや首元など、取り入れる場所を工夫すれば、普段の装いにも自然になじみます。
和もようのバンダナ 相撲文 黒
一年を通して楽しめるバンダナを気軽に取り入れてみよう
好きな柄を選んで、その日の服や気分に合わせて。
この秋は、バンダナを身に着けて出かけてみてはいかがでしょうか?
次回は、10月5日更新予定です。
Special Thanks
Model / Kanna Goto
Stylist / Emiko Akashi
Hair & Makeup / Yuri Arai
Photographer / Mami Nesori













